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松岡修造のポジティブな言葉に応援されよう!『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』

先日、松岡修造さんの

 

『修造本気塾 スポーツで子どもは変わる!』

 

を読んでから、修造熱が燃え上がっています!

 

ということで間隔が浅いですが、また松岡修造さんの書籍を一冊。

 

今回紹介するのは、

 

『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』です!

 

 

ちょっと元気が欲しい人

ポジティブな自分になりたい人

弱い自分を変えたい人

にやりとした時間を過ごしたい人

 

ぜひ手に取ってみてください。

どういう本か

タイトルのとおり、松岡修造さんの83の言葉が載っている本になります。

 

松岡修造さんはとにかく応援をしているイメージですよね。

 

日めくりカレンダーもかなりの売れています。

 

『まいにち、修造!』

『褒めくり、修造!』

『まいにち、テニス!』

 

と売られています。

 

 

元々、プロテニスプレーヤーであった松岡修造さんは、試合中も叫ぶことが多かったそうです。

 

1995年のウインブルドンでは、

 

「この一球は絶対無二の一球なり!」

 

と何度も叫んでいたそうです。

 

なかなか言えるセリフではないですよね。

 

そんな当時を振り返り、

松岡修造は常にポジティブで熱い男のようなイメージがありますが、人と比べるとかなり消極的で弱い人間です。だから、苦しいとき、辛いときは自分を鼓舞しようと「修造、がんばれ!」「大丈夫。できる」「絶対できる」と声に出し、ときには心の中で強く叫び続けてきました。

と、本書の「はじめに」の中で語ってくれています。

 

 

松岡修造さんが「弱い人間」とはとても思えませんが、それだけ言葉には力があると訴えています。

 

現役を退いてからは、人を応援することを生きがいだと語る松岡修造さん。

 

この本に記載されている言葉は、彼のこれまでに、自分自身に向けて、また、講演会、雑誌、書籍を通して誰かに向けて発してきた言葉です。

 

そうした言葉とともに、その言葉に込められた想いや、その言葉が生まれた背景が書かれています。

 

 

もしこの本に並んだ言葉の中で少しでも力になりそうなものを見つけたら、自由に使ったり、アレンジしてください。

 

 

僕自身がどのような状況でその言葉を使い、あるいはどんな考えからその言葉が生まれたのかを解説はしていますが、みなさんなりの捉え方で好きなように解釈してください。

 

 

と書かれているように、本書にある言葉を、自分が頑張るためのきっかけに変えていけることを望んでくれているのだなって思います。

 

 

心に残った言葉

ここから先は、本書を読んで心に残った言葉を3つ紹介していきます。

 

 

「わがままではなく、あるがままに」

 

いい人間関係を作るためには、自分のやりたいことや思いを伝えることが大切だと教えてくれています。

 

思いを伝えるといっても、それがわがままであってはいけない。

 

あるがままの自分を相手に見せることが大事ってことですね。

 

実際に、職場や自分の所属しているコミュニティーで自分をさらけ出すって難しいです。

 

我慢して、自分を押し殺して生きていくのは苦しいものです。

 

少しずつでも、自分を出せていける関係を築けるといいなと感じます。

 

 

 

「迷ったら負ける!自分を信じろ、決断しろ!」

 

生きていると迷うことだらけですよね。

 

今もこうしてブログを書いていていいのかななんて迷うことありますし。

 

松岡修造さんは、迷うこと自体は悪いことではないと述べています。

ゆっくりと自問自答して、自分の答えを出すことが大切だと。

 

 

なので、決断をする勇気が必要です。

迷いながら何かをするよりも、しっかりと迷って考えて決めて行動することが大事です。

 

 

 

「性格は変えられない。でも心は変えられる」

なかなかおもしろいことを言うなって感じた言葉です。

 

性格って生まれ持ったものもあれば、それまで生きてきた何十年で積み重なったものもありますよね。

 

それを、

「変えよう!」

と思って、すぐにぱっと変わるのは難しいと思います。

 

でも、心はその人の覚悟次第で変えることができる。

 

何か失敗をして、本当に後悔したときなどは、

「変わってやる!次は失敗しない!」

って思いますよね。

 

その心の変化が大切なのだと思います。

 

そうかといって、変わろうと思っても、それがなかなか継続しないのも現実ですね。

 

変わろうという心を持ち続けていきたいですね。

 

ちょっとにやりとした言葉

 

今度は、松岡修造さんらしいにやりとした言葉を3つ紹介します。

 

 

「緊張してきた。よっしゃー!」

 

はい。まずこんなこと思えません。

 

私はすごく緊張するので、緊張したら、

 

「もう無理!」

 

って言ってしまいそうです。

 

松岡修造さんは本書の中で、

緊張するのは自分自身が本気になっている証拠です

と言っています。

 

そう言われてみると、どうでもいいことだとそこまで緊張しませんよね。

 

自分がそれまでに一生懸命にやってきたことほど、緊張するし、うまくやりたいと感じます。

 

緊張するほど、頑張ってきた証拠なんだから、不安に思わず、

「よっしゃー!」

と声をあげようということのようです。

 

私もこれからは、

 

「おっ緊張してきたぞ。よーしやってやろう!」

 

と思えるようにこの言葉を胸に刻んでおきます。

 

 

 

「三日坊主OK!」

 

これもかなり好きな言葉です。

 

言葉と一緒に載せられてる松岡修造さんの写真がまた素敵です。

 

三日坊主って本来は悪い意味でとらえられる言葉ですよね。

 

でも三日もちゃんと続けば大したもんです。

 

長い人生、三日坊主を10回続ければ30日です。

 

目指せ三日坊主のプロってところでしょうか。

 

長い人生何度挑戦したっていいんだし、三日坊主をたくさん繰り返しているうちに、それが習慣のようになっていきそうですね。

 

 

「崖っぷちありがとう!最高だ!」

 

いやいや最高なんて思えないですよね。

 

追い込まれるのは苦手です。

 

私は基本的に仕事も、小学校の頃の夏休みの宿題も早めに終わらせるタイプです。

 

 

でも、この言葉を見ていると、

 

「崖っぷちも悪くないな」

 

という気持ちになってくるから不思議です。

 

崖っぷちに立って、追い込まれて初めてそれまでになかった力が発揮できることはあります。

 

火事場の馬鹿力なんて言葉もありますし、背水の陣なんてのも、崖っぷちの典型ですね。

 

できれば追い込まれないに越したことはありませんが、追い込まれても、

 

「本気になるチャンスだ!」

 

と捉えることができると、なんだって乗り越えて行けそうです。

 

 

終わりに

松岡修造さんの言葉をここまで6つほど紹介しました。

 

かなりいい言葉だなと私は思いました。

 

こんな言葉がまだ77つも残っています。

興味のある人はぜひ一度手に取ってみてください。

 

中にはどういう意味だろうと首をかしげるものもありますが、それはそれで面白いなって思います。

 

言葉は、あくまで言葉です。

 

その言葉を受け止める側が一番大事なんですよね。

 

いま、悩んでいる人や、だれか励ましたい人がいる人が、こうした言葉たちを見たり聞いたりして、その先につなげられるきっかけになればいいなと思います。