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水野敬也・鉄拳の『それでも僕は夢を見る』のあらすじと夢を持つことの大切さ

若い頃の夢をいま思い出せますか?

いまその夢はどうなっていますか?

 

今回、紹介する本は、水野敬也さんの、

『それでも僕は夢を見る』です!

 

内容が水野敬也さんで、絵を描いたのが芸人の鉄拳さんです。

 

水野敬也さんは、『夢をかなえるゾウ』や、『LOVE理論』も書いています。

鉄拳さんは、パラパラ漫画で有名ですね。

芸人としてのネタはもうずいぶんと見ていない気がします。

水野敬也さんの作品はこちら

 

『それでも僕は夢を見る』のあらすじ

主人公の男性が若い頃からおじいさんになって亡くなるまでを描いたストーリーです。

 

男性の人生はうまくいかないことが多かったです。

 

第一志望の大学には落ちる。

好きな人とはうまくいかない。

就職先も希望したところに入れない。

 

でも男性がへこたれそうになるとき、いつも側に「ユメ」がいて励ましてくれていました。

 

社会人になってからも、うまくいかないことがあるたびに、「ユメ」は、

「大丈夫だよ!夢は叶うよ!」

と励まし続けてくれます。

 

男性もそれを信じて奮起しますが、それでもうまくいかないことが続き。

ついには、「ユメ」の言葉を聞こうとしなくなってしまいます。

 

男性の側に「ユメ」が現れることはなくなります。

 

そうしていつしか男性も年を取り入院をします。

ベッドで横たわり人生を振り返ったとき……。

男性は思います。

「夢は、捨てるべきじゃなかったのか」

と。

 

するとベッドの側に男性と同じように年老いた「ユメ」が姿を現します。

「ユメ」はずっと側にいたのだと教えてくれます。

そしてやり残したことがあるのではないかという「ユメ」に男性は動かされていきます。

 

『それでも僕は夢を見る』を読んで思うこと

夢を持つことの喜び

若い頃はそれこそ私も夢がたくさんありました。

「こういうことをしてみたい!」

そんな希望に満ち溢れた気持ちでいっぱいでした。

 

でも社会人になり、仕事に追われ、自分に余裕がなくなってくると、

「もう社会人だから現実をみないと」

という気持ちになってきます。

 

でも改めて自分の夢を考えてみると……。

これがとても楽しいことなんですね!

 

考えているだけでわくわくしてきます。

「これを成し遂げよう!」

と思って行動すると、それまでにない喜びと活力がわいてきます。

夢を持っているときの方が人は輝く

これはみなさん自身も経験があると思います。

自分が何かに本気になって取り組んでいるときって、とても充実した気分になると思います。

周りの人を見ていても、そういう人は輝いて見えます!

 

同じ職場の人でも、

「仕事だから」

と言いながら黙々と仕事をしている人と、

「いつかこうなりたいので今頑張っています!」

という人とでは、同じ仕事をしていても、その人から感じるものはまったく異なります。

 

どうせだったら自分自身も輝かせてみたい!

本気で取り組もうというものが何かあるといいなと思います。

 

どんなことでもいいと思います。

自分自身を高めることでも、家族のためになることでも、周りに認められることでも。

何かを思い、行動を始めた瞬間、その人は輝きます!

うまくいくかどうかばかりを考えない

夢を持つ!

でも、本当にそんなことできるだろうか。

でも、仕事もあるしそんな時間はないよ。

でも、これをしたいといったら家族が反対するんじゃないかな。

 

何かをやりたいと思うとき、たくさんの「でも」「だって」が道を阻みます。

 

そうして多くの場合、その夢を諦めてしまいます。

私もずっとそうして生きてきた気がします。

やりたいことはたくさんあるのに、それ以上に理由をつけて考えないようにしていた気がします。

 

たった一度の人生です。

「でも」も「だって」も必要ない。

いま本当にやりたい夢と向き合うときなのでしょう。

 

まずはうまくいくかどうかではなく、行動してみることです。

もしも行動してダメならそれは仕方ありません。

なにもしないで諦めてしまうのはもったいないです。

 

終わりに

私にはたくさんの夢があります。

 

それは簡単にできる小さな夢から、本当にできるのかと思う大きな夢まで。

どうせなら挑戦していきたい。

かなえてみせたいと思うようになっています。

 

以前、「人生でやりたいことリスト」をブログ仲間の勧めで書いてました。

改めてそれを読み返して自分の気持ちを確認しようと思います。

 

参考:夫婦で『人生でやりたいことリスト100』を作ってみた!

 

この『それでも僕は夢を見る』を読んで、自分が本当になにを望んでいるかを知ることは、この人生を豊かにする一つのきっかけになると感じます。